妊娠 温灸

体質改善、そしてリラックスできる生姜の温灸との出会いから妊娠、出産へ。

私が子供を授かりたいと思い始めたことは、マカというサプリメントを摂るようになったことでした。

 

30代半ばでの結婚でしたので、子供を授かることができる時間にも限りがあるということを嫌でも意識しなければならなかったこともマカを摂る第一の理由でした。実際にマカを摂ることで、疲れを感じることが少なくなり朝の目覚めもよく、以前よりも体も軽くkなり、同時に肌の調子も良くなったように思いました。

 

その後、子供を授かるも出産に至らなかったことから、本腰を入れて体質を改善しようと決意したのです。そして始めたのが漢方薬を摂ることでした。低温期、排卵期、高温期とで違った成分が処方された漢方薬を摂り子供を授かることができる体質にしていきました。それでも授かることができなかったことと、低温期、排卵期、高温期とを見極めること自体にストレスを感じるようになったため漢方薬はやめることにしました。

 

そして、体質改善するためには次に何ができるのかと考えた時に、今まではマカにしても漢方薬にしても効果のあるというものを体の中に取り入れていたと、今度は体の中に取り入れるのではなくて、体の中でいらないものを体の外に排出していったらいいのではないかと思い付いたのです。そこで始めたのが温灸というものでした。

 

お灸の一種なのですが、私が受けていたのは生姜の温灸というスライスした生姜ともぐさを使用した温灸で、熱いというよりもじんわり温かくなる感覚のものでした。初めて生姜の温灸を受けた時は、終わってから腰の辺りから足にかけてだるくなり横にならずにはいられなくなりましたが、後で先生に聞くと、だるくなるといことは体の中の血液が循環していらないものを体から排出しようとしていて体が健康な状態になろうとしている証拠だと説明されました。

 

生姜の温灸の効果は施術を重ねる度に蓄積されていきますので、長く続けることで体質も改善され、健康な状態を保つことができるのです。冷え症で夏でも足の指先が冷たくなっていた私は、生姜の温灸を2年続けた頃には、12月の寒い冬でさえも、顔色は常にほんのりピンク色をした状態でいることができました。

 

また、冬でも家にいる時は裸足で生活をするようになっていました。結局私は、生姜の温灸を2年間続けた後に子供を授かることができました。そして、出産まで週に1回の施術を受けて無事に自然分娩にて出産することができたのです。私が42歳の時でした。

 

生姜の温灸以外に、いらないものを体の外に排出するという点から行っていたのが腸内洗浄でした。コーヒーを使って自分で行うものなのですが、こちらは便秘を解消したいと思い始めたことでもありました。3ヶ月ほど続けた時に子供を授かりました。他に気を付けていたことは、できる限り温かい飲み物を摂るようにしたこと、根菜類や海藻類を多く摂るようにしたことでした。そして、とにかくストレスを溜めないようにしました。

 

好きな音楽を聴き、好きな本やマンガを読み、毎日の生活の中に、できる限り自分の好きな事を多く取り入れリラックスできる時間を多く持つようにしました。そうすることで笑うことが多くなり、毎日が楽しくなったのです。妊活には笑うこも不可欠なのではないかと思っています。